中京テレビ「キャッチ」で「気象病」について紹介されました

引用元:https://news.ntv.co.jp/n/ctv/category/entertainment/ct415402485f5e4d78a06d24e04a30befb

“気象病”に注意を 体調不良の原因の一つに耳の構造が関係 予防法は「3Y療法」

気象病に注意を。体調不良の原因の一つに耳の構造が関係。予防法は「3Y療法」

5月も下旬となり、梅雨入りも間近に迫っています。梅雨になると体調を崩すという人も多いのではないでしょうか。医師によると、体調不良の原因の一つに、私たちの耳の構造が関係しているといいます。

街の人からは天気の不安定な時期に起こる体の不調の悩みの声が。

「やっぱり曇りの日は、特に頭痛がひどくなったりとかあります」
「片頭痛とか出がちなので、気温の下がるときとかは」
「疲れが出やすいというか、ちょっとだるいなと」

季節の変わり目に起きがちな体調の変化。名古屋市西区のクリニックで話を聞くと…。

松久医院 松久貴晴院長:
「気温や気圧の変化で体調が崩れたり、もともとの病気が悪化することを総じて“気象病”」

松久医師によると、“気象病”とは耳の中にある内耳(ないじ)という器官が気圧や気温の変化に反応することで自律神経が乱れ、様々な症状を引き起こすといいます。

松久医院 松久貴晴院長:
「頭痛、だるさ、倦怠感、肩の凝り、めまい、胃腸の不調の方が多い。日照時間も短くて、寒暖差も激しい。それによって自律神経が乱れやすい季節。“気象病”の方が増えてくると思います」

教えてドクター_今日から注意_気象病

気象病の予防について、松久医院の松久院長に聞いてみました。

■予防法は「3Y療法」

3Yとは「予測」「予兆」「予防」の頭文字をとったもので、この流れで症状をコントロールすることが大事で、具体的には、
① 予測:天気予報などで、症状が出やすい天候の変化を事前に予測
② 予兆:その時に自分の体調が悪くなったりしていないか予兆を自覚
③ 予防:予兆を感じたタイミングで、薬やセルフケアなどの予防を“早め”に講じる
というものです。

つまり3Y療法は「その気象になる前に自ら察知し早めの対策をしましょう」というもの。

気象病といっても発症のタイミングや症状は人それぞれ。重くなる前に自分で、早めに対処することが大切だといいます。

■この時期に食べるといい食材は「特定の食材なし」

松久先生によると、この時期に食べるといい食材は「特定の食材なし」だといいます。ただ気象病の大敵は“冷え”なので、体を温め消化によい食事がよくスープなどが良いそうです。

気象による体調の変化は、人それぞれ。少しでも不調を感じたら受診することも検討してください。

2026年5月20日